AMEE API / Creating A Profile Item

http://my.amee.com/developers/wiki/CreatingAProfileItem Overview Profilesの中のProfileItemsをメンテナンスすることは、AMEEの基本的な機能 ユーザーやAMEE APIの活動は、ProfileやProfileCategory、ProfileItemのエンティティとの相互連携に焦点があて…

AMEE API / Authentication

http://my.amee.com/developers/wiki/Authentication Overview AMEE APIをインターフェイスとして使う前に、認証を得る必要がある 認証を得るためには、2つの方法がある HTTP Basic authentication authenticated sessions HTTP Basic AMEEの認証を得る最も…

AMEE API / Calculation

http://my.amee.com/developers/wiki/Calculation AMEEのAPIは二酸化炭素の排出量を算出する計算機として振る舞う APIには、以下の3つのパーツがある ProfileAPIの中にあるProfileItemResource ProfileAPIの中にあるProfileCategoryResource DataAPIの中にあ…

AMEE API / Media Types

http://my.amee.com/developers/wiki/MediaTypes AMEEにとって、media typesは重要だ(sensitive/影響を受けやすい?) クライアント側の'Accept'ヘッダーは検査され、それに適したレスポンスが生成される 下記のMediaTypesがサポートされている text/html app…

AMEE API / API Operations

AMEEのAPIページを読み進めていますが、いろいろと勉強しなければならない部分を見つけました。まずは、RESTfulなAPIの使い方について、その背景なんかも交えながら学んでいこうと思います。http://my.amee.com/developers/wiki/ApiOperations Overview AMEE…

AMEE API / AMEE Concepts

AMEEのAPIについて調べていきたいと思います。このページの「API Manual」を一つずつ読んでいこうと考えています。今回は、先頭の「AMEE Concepts」です。詳細については理解が微妙な部分もありましたが、それらについては、詳細資料を見つつ、実際に動かしてみ…

AMEE仕様・Carbon dioxide emissions

大気中の二酸化炭素濃度の上昇に影響を与えているのは何か、というところから始まり、何を測定して、何を減らすべきか、測定するためにはどうすればいいのか、と話が進んでいく資料です。 読んでいて感じたことは、そもそも二酸化炭素の排出量の正確な値を算…

AMEE仕様・API概要

AMEEがどんなAPIを提供しているのかについてのページを読みました。こういったAPIを今まで使ったことがなかったので、良い勉強なりそうです。 http://my.amee.com/developers/ システム全体像 http://my.amee.com/developers/attachment/wiki/WikiStart/amee…

AMEE仕様・Overview

AMEEの仕組みについての調査結果を、しばらく書いていこうと思っています。AMEEについては、こちらをご覧ください。 http://wiki.amee.com/index.php/Overview AMEEは何をやるのか developerがフロントエンドのウェブページを作ることができる エンドユーザ…

調査メモ2

下記のエントリー経由。 Lingr and Comet - 技術解説編:Kenn's Clairvoyance - CNET Japan Cometについて調べたことのメモを書き残しておきます。 Comet HTTPのセッションをつなぎっ放しで、疑似的にサーバ・プッシュを実装する手法 Dojo作者のAlexRussell氏…

『Release It!』からの引用

What if I can't make the initial connection? What if it takes ten minutes to make the connection? What if I can make the connection and then it gets disconnected? What if I can make the connection and I just can't get any response from the…

調査メモ1

わけあって、BlazeDSについて調査をしています。こちらのサンプルを動かしてみたら、かなり衝撃を受けてしまい、一気に興味が沸いてきました。RailsやFacebookAppとからめながら、こちらの方も触っていきたいと思っています。 こちらの記事のプレゼン資料が…

config/routes.rbの役割

前回の続き。FacebookApp本で、config/routes.rbを以下のように編集せよと書いてありました。 ActionController::Routing::Routes.draw do |map| map.root :controller=>"invitations", :action=>"new" map.resources :invitations end これがどういうことな…

外部サーバーからローカルへリダイレクトさせる方法

「Developing Facebook Platform Applications with Rails」に掲載されている事例を参考にしながら、気づいた点を随時メモしていきたいと思います。 ローカルマシンでFacebookアプリをRailsで構築して、それをFacebook上で動かすためには、ローカルマシンをInt…

Tracについて(http://trac.edgewall.org/より)

TracはSubversionへのインターフェイスを提供する Wikiと統合されていて、簡易なレポート機能もある wiki markupを利用することができ、説明文やリンク、バグ間のリンク、タスク、ファイルの変更点を表現することができる timelineはプロジェクトで発生した…

Programming Methodology 25〜27

SEE

最後の三回分を視聴しました。データ構造の作り方から、並列処理の話、Javaの基本的な仕組みなどについて触れられ、最終回では、このクラスを終えた後に進むべき道についてアドバイスをしていました。 Social Network profile/person name(unique ID) status…

Programming Methodology 22〜24

SEE

三回分の講義を視聴しました。断片的なメモしか残すことができませんでしたが、それをメモしておきます。 第二十二回目は、GUIの続きということで、コンテナというコンポーネントを使って、GUIの要素を再帰的に表現する方法について述べられていました。 con…

Programming Methodology 20〜21

SEE

この二回は、GUIの作り方についてテキストボックスやボタンなどのコンポーネントを実際にプログラムしながら説明されていました。Java特有の事例ばっかりだったので、メモもかなり少なめです。 GUIについて Graphical User Interface [Gooey]と発音する Java…

Programming Methodology 19

SEE

今回はインターフェイスについて語っていました。Java5.0以降の言語仕様については、あまり詳しく把握していなかったので、今回の講義はいろいろと得るものがありました。 Interface set of methods common functionality among set of classes is-aの場合の…

Programming Methodology 16〜17

SEE

二回分の講義を視聴しました。この二回の講義を通じて、配列の扱い方について学びました。 Arrayについて ordered 順番に並んでいる homogeneous 全てが同じタイプ i++ post increment int x = 5; int y = x++; xは6だが、yは5 pre incrementをやる時は、++i…

Programming Methodology 18

SEE

今回は、実際にバグをつぶしていく過程を実演しながら、デバッグについて熱く語っていました。 配列の復習 ArrayList pros:dynamic resizing/other ops cons:less efficient than array/syntax balky(pre 5.0) array fixed size Debugging 役割 Design -> Ar…

Programming Methodology 15

SEE

今回は、Fileの取り扱い方について語られていました。また、それに付随するトピックとして「例外」にも触れられていました。 前回の続き primitiveTypeがパラメータとして渡されると、その値はコピーされる passing by value Objectsの場合は、passing by obje…

Programming Methodology 14

SEE

今回は、コンピュータの内部で変数やオブジェクトがどのように扱われているのかについて語られていました。 stack領域やheap領域について触れられた後、座標を表す二つのintでpointオブジェクトを生成する過程、二つのpointオブジェクトを持つlineオブジェク…

Programming Methodology 12〜13

SEE

今回の二回分の講義は、char型やString型をいろいろと使いながら、その特性について学ぶ、というトピックでした。 第十二回目では、まずchar型の実体について述べられ、その後、Stringクラスとは何なのかということに触れられていました。 Enumeration set n…

Programming Methodology 10〜11

SEE

二回分の講義を視聴しましたので、そのメモを書き残しておきます。 第十回目は、前回に引き続き、Classの実装について語られていました。また、描画クラスを用いながら、クラスの階層構造についての説明もなされていました。 classの構成 getterについて pri…

Programming Methodology 7〜9

SEE

この一週間の隙間時間を使いながら、三回分の講義を視聴しました。一応、各回毎にメモを取っていたのですが、ここに書き起こすのを怠ってしまいましたので、今回はまとめて書いてしまいます。 第七回目は、methodについて語られていました。以下、箇条書きし…

Programming Methodology 6

SEE

前回に引き続き、今回もプログラミングの基本的な考え方について語れていました。 前回は変数のtypeとしてのintやdoubleなどが登場しましたが、今回はそのtypeの変換について触れていました。castというのは、映画の役者を配置することで、どのように振る舞…

Programming Methodology 5

SEE

今回は、プログラミングの一般的な記述方法について語られていました。 まずは、「変数(variable)」について。数学の数式に登場するような難しいものを想像するのではなく、ただの箱だと考えるという説明方法でした。変数は、name/type/valueという要素で構成…

Programming Methodology 4

SEE

今回は、Karelプログラムではなく、コンピュータ科学の一般論について述べられていました。 まず、コンピュータの歴史について軽く語られました。最初のマイクロプロセッサが登場したのが1971年で、それからまだ35年しか経っていない。次の35年で何が起こる…

Programming Methodology 3

SEE

今回は、前回よりも少し複雑なアルゴリズムを組みながらKarelを動かしています。処理が複雑になってきた場合、メソッドを分ける必要がありますが、その分割方法が今回の主題のようで、ここでも、人が理解しやすいように書くことが重要だという主張がなされて…