Programming Methodology 12〜13
今回の二回分の講義は、char型やString型をいろいろと使いながら、その特性について学ぶ、というトピックでした。
第十二回目では、まずchar型の実体について述べられ、その後、Stringクラスとは何なのかということに触れられていました。
- Enumeration
- set numbers
- set items go together
- char型を用いた例
- charの実体は数値(0と'0'は違う/'0'はASCIIの60)
- Characterクラスのstaticメソッド
- Stringクラスについて
- immutable
- 一度定義したら変更することができない
- str = str.toUpperCase();
- こういう場合は、完全に入れ替わる
- Stringのその他のメソッドについて触れる
第十三回目は、前回に引き続き、Stringを用いたプログラムについて語られていました。
- Stringについての続き
- 文字の置換えなどの練習
- Tokenizersについて
- token
- 文字の一部/空白を挟んだ文字の固まり
- Encryption
- Caesar Clipher
- 与えられた文字列のそれぞれのcharをシフトする(暗号化する)