3-6 商品カタログを作ろう(マスタ管理編)

この節では、SpringMVCではなく、Strutsが利用されています。strutsについては、その概要すら知らない状態なので、この節の内容だけではキャッチアップ不可能でしたが、アクションとロジックの依存度を軽減するためにSpringのDIコンテナを利用することができるということは理解することができました。この節は単純にデータを表示するだけの処理しか紹介されていませんでしたが、Strutsについても、しっかりと勉強しておく必要がありそうだと感じました。